3月14日(日)、和歌山市勤労者総合センター文化ホールで約80名が参加し、「平和と憲法を守りたい市民の集い」(同実行委員会主催)が開催された。
会場にはジャーナリストで「子ども達に薬を送る会」代表の平田伊都子さんが招かれ、スライドをまじえてイラク現状の問題点が報告された。
また、久松美枝(敬称略)「中国残留日本人孤児帰国者の現状」、八木良三「空襲体験」、山田博「戦争体験パフォーマンス」、真田かずこ「あるイラク人から日本人への手紙」などのパフォーマンスやお話も披露された。
そのほかに、煙樹ヶ浜(日高郡美浜町)の美しい砂浜で、自衛隊の上陸用舟艇による演習、地雷敷設訓練などが行われつつある現状が切迫感を持って報告された。
日本が再び誤った道を歩むことのないよう、世界に誇る平和憲法を守ろうという意思を表した「和歌山1万人宣言」を、今後、日本全国に広めて行くことが確認された。
(城久道)
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会場の様子
講師 平田伊都子さん
「平和と憲法を守りたい和歌山1万人宣言」全文
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