2万点の工作品が販売された。
刑務所では、祝祭日を除き、一日8時間の労働が定められており、服飾品や家具などを工作するが、文化祭では全国の刑務所で作られた2万点を販売。売上の一部は犯罪被害者支援に充てられる。府中刑務所の沢田堅次法務事務官(60)は「刑務所の実情・活動状況を広く紹介することで、市民の(刑務所に対する)理解が深まれば」と話す。
昭和50年から、毎年文化の日に開催される府中刑務所の文化祭は「地域の恒例行事として定着している」(沢田法務事務官)という。
受刑者と同じレシピの麦飯定食を求め、行列が出来た。
また、受刑者と同じレシピの数量限定の麦飯定食やコッペパンが人気で、売り場前には行列ができた。物品販売の他、職員によるバンド演奏やバス見学ツアーなど、様々な催しが用意されており、来場者を楽しませた。
阿波踊りを楽しむ来場者。
※以下の写真はクリックで拡大します。
人気のパン売り場。
|
露店で売る料理を作る。
|
昼食を採る来場者。
|
子供向けのおもちゃを売る、ブースも一部あった。
|
約200万円するみこし。
|
1日で1万人が来場した。
|