3分咲きになった玉縄桜。メジロが花をついばんでいました(写真はいずれも、2月14日、鎌倉市内で、筆者撮影)
今年1番のポカポカ陽気になった14日、鎌倉では玉縄桜の開花が一気に進み、3分咲きになりました。メジロが枝から枝へ渡っては花をついばんでいます。
玉縄桜は、鎌倉市にある神奈川県立フラワーセンター大船植物園が40年ほど前に、ソメイヨシノの実生(みしょう)から選別育成した鎌倉生まれの品種です。近くの地名から「玉縄」(玉縄城に由来)の名がとられました。比較的気温が低い時期から開花する早咲きサクラで、鑑賞期間が長いのが特徴です。
開花した玉縄桜
フラワーセンターの玉縄桜は2月6日に開花。一昨年の早咲き記録を2日更新する新記録だそうです。もう間もなく見頃です。