若松二丁目団地の給水塔(10月22日、撮影筆者)
千葉県船橋市のJR南船橋駅を出てすぐ屹立している、巨大な給水塔。
近頃、あまり見かけない給水塔自体も珍しいですが、それに絵が描いてあります。大きな地球と、その上にふたりの宇宙飛行士が浮かんでいます。
塔の別の面には、月に人工衛星、さらに山や飛行機、気球まで描かれています。
公共物によくある、小学生らの作品かと思いきや、これはベルギーの壁画家、クロード・ライール氏の作品とのこと。タイトルは「空の征服」。
1987年に、公団(現:UR)若松二丁目団地の人に頼まれて、数ヶ月この団地に住み込んで完成させた大作です。
「国際宇宙年」の今年、改めて宇宙開発に思いをはせる作品です。
参考:
日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)