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辛いものが苦手な私でもOK―福岡県・鳴海屋「めんたいだし巻き」

李飛鳥2008/11/13
辛いものが苦手な私。「大丈夫かな……」と思いながらおそるおそる口に運んだ。……が、明太子をくるむ風味ある海苔と、さらにそれを包んでいるやわらかいたまごの味のほうが勝って、あまり辛くはなかった。後味として、少しばかり舌に残るピリッとした生めんたいの味は、決して悪いものではない。
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辛いものが苦手な私でもOK―福岡県・鳴海屋「めんたいだし巻き」 | 左写真:第24回ふるさと食品全国フェアでの「鳴海屋」ブース。右写真:福岡県・鳴海屋.めんたいだし巻き(写真提供:株式会社鳴海屋コーポレーション)
左写真:第24回ふるさと食品全国フェアでの「鳴海屋」ブース。右写真:福岡県・鳴海屋.めんたいだし巻き(写真提供:株式会社鳴海屋コーポレーション)
 博多では名物だという「めんたいだし巻き」。今回、JanJanでプレゼントをいただく機会があったので、初めて食べてみた。

 実は私、辛いものが苦手。普段でもワサビやカラシをはじめ、食べ慣れないエスニックものや明太子はほとんど口にしない。今回も、「大丈夫かな……」と思いながらおそるおそる口に運んだ。

 ……が、明太子をくるむ風味ある海苔と、さらにそれを包んでいるやわらかいたまごの味のほうが勝って、あまり辛くはなかった。後味として、少しばかり舌に残るピリッとした生めんたいの味は、決して悪いものではない。

 欲を言えば、たまごのだしが多いのか、ちょっとやわらかすぎるような気がした。もう少しかためにしたほうが美味しいのではないだろうか。それから、こうした食品には仕方のないことなのかもしれないけれど、酸化防止剤やpH調整剤などの食品添加物が多用されている。食の安全に注目が集まっている昨今、こうした添加物はできるだけ使用しないようにすると、もっと人気が高まるのではないだろうか。

 これからお正月を迎える。定番のおせち料理に一花添えるつもりで、メニューに加えてみるのも良いかもしれない。

※本記事は、“名産品を読者プレゼント「第24回ふるさと食品全国フェア」”に当選した市民記者の皆さんからお寄せ頂いた感想です。(編集部)
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