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松竹芸能に入って1カ月 

漫才コンビで松竹芸能に入って、1ヶ月が立ちました。立派な会社で、いい人が多くてすばらしいですが、他の人と違って「芸能人」よりも「研究者」をやっている僕には大変なところもありました。
大阪 舞台 NA_テーマ2
松竹芸能にはいった 6月20日

 漫才コンビで松竹芸能に入って、1ヶ月が立ちました。立派な会社で、いい人が多くてすばらしいですが、他の人と違って「芸能人」よりも「研究者」をやっている僕には大変なところもありました。

 皆さん一所懸命、頑張っているけど、私には他にがんばりたいことが多すぎて……正直にいうと、これは無理でやめようかと思いました。でも、相方の守本も松竹芸能の皆さんも優しいです!話をして、私の立場を理解してくださいました。本当にありがとうございます〜。

 ちなみに、6月4日のB1角座の初舞台を無事に終えました。お客様の投票で2位に選んでいただいて、本当にありがとうございます。今度の6月22日に行われる「デッドオアアライブ」でBステに上がれるようにがんばります。皆さん、是非見に来てください〜。

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第26回 「すねかじり寄席」について 6月11日

 関西大学の落語大学(落語研究会)が毎年、ワッハ上方で大きい寄席を行います。毎年、300人ぐらいが見にきて、ステキなホールで落語大学の3回生・4回生が漫才をやって、1回生が爆笑タイムというコーナーでちょっとマニアックなコントを演じます。今回のすねかじり寄席に、私たちアルトバイエルンも漫才をさせていただきました。

 私は残念ながら大学生じゃなくて、部活動にやっぱり全く時間がなかったけど、やはり「落研」ってすごいなと思いました。ドイツの大学生は、伝統的な話芸のためにそんなに頑張ることは考えられません。演者がすばらしい落語を見せて、そのほかのメンバーが彼らを一所懸命、応援しました。1回生は緊張していたようですが、コントもうまくいって、お客さんにとてもウケました。

 今度のすねかじり寄席はこういうプログラムでした。
〜演目〜
「漫才」      アルトバイエルン
「動物園」     爪田家 透凍
「遺言」      爪田家 志栄駆
「くっしゃみ講釈」 千里家 朱穂
      中入り
「爆笑タイム」
「ちりとてちん」  千里家 万馬
「口入屋」     花の家 さんご

 皆さん、本当にお疲れ様でした!
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松竹芸能に入って1カ月 
Till Weingaertner (ティル・ワインガートナー) 79年ドイツ・ベルリン生まれ、17歳で初めて来日してから日本語勉強して、ベルリン自由大学で日本学科を専攻して、笑うことが大好きで日本のお笑いを研究し始めました。2006年夢路いとし・喜味こいしについて書いた修士論文で卒業。現在は大阪・関西大学に留学していて、日本の笑い・ユーモアの研究を続けています。
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