無数のシャボン玉が西日をうけて宙を舞う(=撮影:10月4日、矢山禎昭)
横浜で開催中の現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ2008」で、新進気鋭のアーティスト、大巻伸嗣のインスターレーションが注目を呼んでいる。
インスターレーションとは、誰もがふだん見慣れている日常の空間を切り取って、異空間として見せてくれる現代アートの表現技法。今回の展示は50台のシャボン玉発生装置から無数のシャボン玉を飛ばして、日常では見ることのできない幻想的な光景を見せてくれる。記者が会場を訪れたとき、無数のシャボン玉が7色に輝いて宙を舞い、その中で子供たちが歓声をあげていた。無料。
会場と公開日:
大さん橋国際旅客船ターミナル屋上で12日〜19日。その後はメイン3会場(新港ピア、日本郵船海岸通倉庫、赤レンガ倉庫)周辺で(公式HPのスケジュール情報を参照)。11月30日まで毎日公開。
時間:
午前11時と午後3時半からの30分間
大さん橋国際旅客船ターミナルへのアクセス:
市営バス「大さん橋」から徒歩3分
市営バス「県庁前」から徒歩5分
みなとみらい線「日本大通り駅」(3番出口)から徒歩7分
メイン3会場(新港ピア、日本郵船海岸通倉庫、横浜赤レンガ倉庫1号館)への入場は有料。一般1800円、大学生1300円、高校生700円。各会場で2日間有効)
メイン3会場へのアクセス:
みなとみらい線馬車道駅(6番出口)から新港ピアまで徒歩13分
日本郵船海岸通倉庫まで徒歩3分
横浜赤レンガ倉庫1号館まで徒歩6分
馬車道駅前と桜木町駅前からはシャトルバスが30分おきに運行
【関連リンク】
「横浜トリエンナーレ2008」公式HP