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こうしてわかった安倍官房長官「合同結婚式祝電」問題
2006/06/21

 北朝鮮による拉致問題に対する毅然とした姿勢でその名を上げ、今や「ポスト小泉」の最有力候補と呼ばれるまでになった安倍晋三官房長官。しかし、ここ最近同氏に関してネット上で指摘されていた問題が、19日に大きな動きを見せました。

 問題の発信源は、「カマヤンの虚業日記」(以下、「カマヤン」)というブログです。6月5日エントリーで、カルト宗教「世界基督教統一神霊協会」(=統一教会)のダミー組織「天宙平和連合」(UPF)主催の合同結婚式に安倍長官が祝電を送った事を、5月14日の統一教会系新聞『世界日報』韓国語版の記事を自動翻訳した上で紹介した事から始まります(なおその日のうちに、ブログ「薫のハムニダ日記」より、更に詳しい『世界日報』の日本語訳が「カマヤン」の元に送られています)。

 その後も「カマヤン」によるキャンペーンが続くとともにネット上でこの情報は広がりを見せます。
 1週間後の12日にはカルト問題に詳しい紀藤正樹弁護士のブログでこの問題が紹介され、13日にはしんぶん赤旗の記事にもなります。
 そして19日には光文社の写真週刊誌『フラッシュ』7月4日号もこの問題を紹介(ちなみに同号では、晋三チルドレン≠アと「再チャレンジ支援議員連盟」全94議員へのアンケートも紹介)、時同じくして全国霊感商法対策弁護士連絡会が安倍長官に公開質問状を送るに至るのです(なお安倍長官は「担当者が私人の立場で送った」といった趣旨の、責任転嫁とも思われるコメントを発表しています)。

 周知の通り、統一教会は、霊感商法に代表される問題ある献金、マインドコントロールによる信者支配、それに、「国際勝共連合」という関連団体を通じた保守政界との結びつきが問題視された教団です。6月11日にはTBS『報道特集』でも、聖地≠ナある韓国・清平(チョンピョン)を舞台にした献金の強要が報じられています。

 現職閣僚にしてかつ次期総理の座を狙う以上、安倍長官は、責任転嫁とも取れるコメントに終始することなく、1ヶ月以上もこの件について公に口を閉ざしていたのはなぜか、本当に統一教会との間に関係はないのか、自ら明らかにする必要があるのは言うまでもありません。

 また、事実上の安倍派≠ニ言うべき「再チャレンジ議連」の面々も、勝ち馬に乗らんとばかりに、(好意的に表現しても)脇の甘すぎる安倍長官の下に集まった自らの不明を恥じなければなりません。
 テレビ・新聞などのマスコミも、ちょうど19日放送のテレビ東京『カンブリア宮殿』のゲストに安倍長官が呼ばれたばかりですが、今後は遠慮する事なくこの問題を追及するべきです。

 更に、民主党への注文となります。これもまた19日に、同党の松井孝治参院議員が村上ファンドの関連会社に秘書給与を肩代わりさせていた問題が明らかになりましたが、民主党は「泣いて馬謖を斬る」事も厭わず、断固とした姿勢を見せるべきです。優柔不断な姿勢を取っては、永田寿康元議員の問題の二の舞です。そうして身軽になった上で、今回の問題を徹底追及しなければなりません。

 そして、この「合同結婚式祝電」問題がうやむやになる事のない様、私達有権者も、しっかりと監視しなければなりません。


<参照>
ブログ「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記」
ブログ「薫のハムニダ日記」6月5日エントリー「今も最低だけどポストも最悪」
YouTube-「統一教会主催合同結婚式に祝電を送る安倍晋三」
ブログ「弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版」
2006年6月13日(火)「しんぶん赤旗」、統一教会の集団結婚・大会/安倍長官らが祝電/韓国「世界日報」報道

(森下泰典)

     ◇

関連記事:
統一教会関連団体に安倍官房長官が「祝電」
統一教会の合同結婚式に祝電を出したのは

ブログ「薫のハムニダ日記」







ブログ「弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版」










ご意見板

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[25410] 本日・3月6日「参議院予算委員会質疑」で、マタマタ、安倍さんの不明が良く分かりました。
名前:中村孔治
日時:2007/03/06 14:39
只今、進行中ですが、自民三浦一水委員の、「日本農業が、豪州(私は、米国も同様であると思う)との関係を深めていく過程で、更に打撃を受けるのではないか?」といった趣旨で、今後の日本農業に大きな懸念を抱いていた考えうる、質問がありました。
三浦委員と熊本済々黌高等学校と同級生だと自ら言う、現農・水大臣の返答は甚だ心許なかった。
しかし、それより、問題であるのは、安倍君の、官僚の作文を読んだ内容です。ただ、今後、かくありたいと、原則的な心構えを述べるのみでありました。
現在、三浦氏は引きこもりの問題を質問しておりますが、今朝、平学校の同期生(他ご意見板で3月3日にめーるを送った)に送った内容を<>に示します。


<○○大兄
3月3日には長いメールをお送りしました。再度、お送り致します。
お読み戴けば幸甚です。また、心ある期友にも、前回のメールを含めて、回覧して戴けば幸甚です。
『踏み出した危険なコメ・自由化への道』と言う書物を、○○○にある76期事務所に、寄贈してあり、何時かお話したと思います(カーキー色の表紙、250頁程の本)。
さて、1993年、3月と存じますが、アメリカの主としてユダヤ穀物メジャーの「安いコメを消費者へ!」を代表とする一連の騙しのテクニックに乗り、細川首相の暁のコメ自由化受け入れ決定に至った様ですね。
当時の日本は大方の実業界、NHKや民間TV局及び大新聞等の言論界(地方紙等以外)、学界、政界(共産党のみ反対)等挙ってコメ自由化を謳歌し、日本の米作を壊滅に導いたとも言えましょう(共産党のみが確かに、反対ではありました。しかし、戦後の共産党が全く官僚化し、幹部どもは自分達の地位の安泰のみを企図し国民の真の幸福を阻害している、怪しからん政党であると存じます。現時点では更に強く、日本の大敵と考えております)。
その結果、如何であったでしょうか?日本は聖域のコメですら強引・執拗に押せば、最後は必ず陥落すると踏んだ彼らが、既に当時、準備し、日本に提示していた『年次改革要望書』の履行を強引に押し付けてきました。小泉政権に至って極めて従順な履行国と変身し、今日の安倍政権に至っております。
将に、安いコメの口車に乗って、日本の金融、郵政等を始めとする多くの企業、医療システム、教育システム等々まで、アメリカ資本が参入して来る、状況が明確になって来ておりますね。
今や、多くの国民にとって「食いっぱぐれの無い国」でもなくなり、また戦火を受けたりして、実際問題として、日本国自体への挽歌を書かなくても良いように、皆さんで何とか挽回したいものですね。
1993年に『踏み出した危険なコメ・自由化への道』と言う本を、私は書き、その245〜6ページにかけて、以下のような挽歌を載せました。各行の先頭と最後の言葉を繋ぐと、最終に<>内に示した内容となります。
現在のまま推移致しますとすと、後世の何方かが、実際に「日本国への挽歌」を詠ずる事になるやも知れませんですね。


「日本コメ文化への挽歌」
今は想いを潜め口に出すまい
大和は瑞穂の国とか
美(は)しき国と賞(はや)されたるに
扼腕(やくわん)す今日此の頃わも
農は国のもとひ
海中(うみぬち)の六連(むつれ)島の最中高く
天空に芙蓉の峰大(おお)どかに立つ
雲海の上その姿比ぶもの無きかな
北の島より南(みんなみ)の島々まで稲誇らかに
長く栄へたり歴史を経てもなほ
襲ひ来たるコメ自由化の嵐如何せん
とどむ術(すべ)講ぜんとせしが
長閑(のどか)なる田園守るべき手だて去るい
爽やかなる緑を守らん想ひ何処(いずこ)
またここに三次大戦を防ぐなるガット精神を問う
本邦を屈服させたとのB・クリントン真意問はんいざ
そは批准のため米国内向けとの農水相の卑屈如何せん
かの細川首相の思はず漏らす本音
判りたる今滅び行くコメ文化に挽歌捧げん
<いやはやノウテンキなお殿様細川、如何にも卑屈な日本外交残念>


何れ、折を見てお会いしたいと存じます。


平成19年3月6日            中村孔治
[24955] 安倍総理の仰天発言と中川自民幹事長「安倍首相に絶対忠誠を」と、閣僚らに苦言。
名前:中村孔治
日時:2007/02/21 11:00
今回、平成19年2月13日の衆院予算委員会で、国民新党の亀井静香議員への答弁の中で安倍総理は「私は権力の頂点にいる。」と仰天発言があったとの情報は皆さんご存知の事でしょう。
主権在民の現憲法下、何を血迷ったのであろうか?と皆さんは思われるでしょう。それが、日本の現在の総理大臣です。『時代錯誤も、極まったり!」ですね。
その5日後の2月18日、「閣僚や官僚は首相への絶対的な忠誠と自己犠牲の精神が求められている」として、自民党の中川秀直幹事長は、仙台市内での講演で、閣僚や首相官邸の中枢スタッフらに、緊張感を持って結束して安倍晋三首相を支えるよう求めた。内閣支持率が下げ止まらない中、閣僚らの問題発言や政策課題を巡る足並みの乱れなどが相次いでいる政府の現状に苦言を呈しました。
 中川は「首相が入室した時に起立できない、私語を慎めない政治家は内閣にふさわしくない」と指摘。「自分が目立つことを最優先する政治家や、野党の追及が怖くて改革を進められない政治家は官邸を去らないといけない」とも述べ、首相が掲げる改革の実現にまい進すべきだと訴えたわけです。
小学児童でああるまいし、戯けた事を中川は言ったものです。その後も,イタダケマセン。安倍は質問を受けた時,「中川さんに聞いて下さい」と逃げました。是が一国の宰相です。重さが無いですな。
ところで、「中川は、ゲーリングよろしく、安倍をヒットラーもどきの、人間に祭り上げて、日本売りを加速するお積りなのであろうか?」との声も聞えてきます。
さて、昨日、以前から世界に戦乱を撒き散らし続けてきた主要な男の一人として、著名にして極めて問題の人間、チェイニー米副大統領がやってきました。
悪魔的人間と言われる、チェイニーは、逼迫している米軍の戦費をがっぽり持ち去ることでしょう(シワ寄せ輪は国民の弱者に襲いかかるでしょう)。その他、密約を含み、多くの条件を、安倍に飲ませるでしょうね。
我々は、今後の日米の種々の動きから、上記の内容を推察する事等を為すべきと存じます。如何でしょうか?
もし安倍君がモット肝っ玉の座った、誇り高い男ならば、久間防衛大臣に会わないと言うチェイニーに日本に来るな!と拒否すべきでしょう。
おボッチャン育ちで、苦労知らず・筋金皆無の安倍にそんな腹芸は、どだい無理でしょうがね。


[23339] 危険な安倍、.小泉等々の世襲政治家達の明治憲法回帰指向に関連して・・・
名前:中村孔治
日時:2006/12/16 22:51
小泉がその任期の末期にイスラエルを始とする中東訪問等で、莫大な、我々の税金を無駄、否有害な目的に浪費しました。一方、国内では、安倍を後継に選ぶのをほのめか乍、萩に松蔭の遺跡を訪れました。此れは明治維新への回帰を彼は暗示していると見ます。そして、「夢よもう一度・帝国日本U」を彼等戦後、蛆虫の如く湧いて出た、新日本世襲権力者が舵を取ろうというものでしょう。それには、他のご意見板でも若干触れました。
また、「武士の一分」という言葉にも、少々「国会を囲めなかったヒューマンチエン」との標題と記憶いたしますが、そのご意見板で触れさせて戴きました。
そして、少々、そこで触れたかと存じますが、三島由紀夫の1960年11月25日の、自決に付いて深く考える必要があると、改めて考えました。
彼の死に付いて、私は飽く迄も、文学者としの死であると言ってきました。以前、見沢知廉著『愛情省』の感想文をJANJANの今週の本棚に掲載して頂いた時にも、私のの意見を少々、提出致しました。
しかし、著者の見沢知廉氏を始めとして、彼の自死に政治的意味を付している人の方が圧倒的に多いようです。そこで、試みに、彼の自死に纏わる問題と「武士の一分」に付いて、多数派の見解の立場に立って考察してみたいと存じます。
 多くの、ネット上の意見を<>内に纏めて見ます。<昭和45年11月25日、自衛隊市ヶ谷駐屯地における三島由紀夫の割腹自殺に諸説あり。極度の愛国心の故か、鍛え上げた肉体美による自己陶酔の為か、純然たる文学に殉ずる行為か、単なる狂気・妄想の類等々。
 晩年、三島由紀夫は、「英霊の声」を書き始めて文学からは離れた。そして、天皇制を中心とした日本固有文化概念の復興と言った、右翼的な思想に傾斜。
 晩年のインタビューで、或る記者の、要約すると、「盾の会は戦後再軍備徴兵制のシンボル操作にならないか?」との三島への問いに、三島の答えは「大丈夫、僕は絶対に敵の手には乗りません。そうやすやすと敵の手には落ちません。敵って言うのは自民党であり、社会党であり・・・、要するに戦後の民主体制全部です。偽善の象徴ですから」>
私は「戦後の日本は丁度、たおやかな女性だ。此れまで愛し合い連れ添ってきた、若く清く逞しい素敵な夫に先立たれた、美しき若妻である。それが、卑しいやり手婆によって、豚の如き卑しい金持ちのヒヒ爺に、手渡されようとしている」といった風の三島の文章があったのを記憶しています。また、彼の『文化防衛論』や『若きサムライのために』(1996年、文春文庫・昭和41年4月〜44年1月発表の文章)等からは、私は、明治維新以後に、心ならずも国際的にスレッカラシの或るグルーの欺瞞のレール乗ったのと類似の危険性を感じます。やすやすと敵の手に乗らないという、彼は非常に大きな見落としをしていると、私は確信しております。国際的にスレッカラシ等々については、他のご意見板でかなり論じました。

私は三島(文学に準じたものと思っていますが)の晩年の言動は将に、彼等の思う壺であり、三島は意に反して、間接ではありますが、売国に手を化していたと断ぜざるを得ないでしょう。重ねて言いますが、安倍、小泉を始めとする、戦後世襲の魑魅魍魎達は、米のグローバリスト達と語らった確信犯であると言い得ます。
しからば、我々にとっての、「武士の一分」は如何あるべきかに付いて、後日、書かせて戴きたく存じております。
[23004] 安倍君は、日本の悪弊ー世襲議員・閣僚・総理の典型。
名前:中村孔治
日時:2006/11/24 15:09
本日、他でもやや似た意見をお示し致しましたが、「本ご意見板」こそ一番適当と存じますので、☆印以下の文章での、若干の重複をお許し下さい。
☆ 少し前にネット上で見た、文章の極一部を私が要約し<>内に示しました。
<何の努力もせず、何の苦労もなく、そして能力が無いにもかかわらず、日本のトップ、政界の頂点である総理大臣になれた人がいる。 羽田孜、橋本龍太郎、小渕恵三、小泉純一郎、細川護熙等々。 これらは全て世襲議員なのだ。
世襲議員とは近親者の地盤、金、人脈などで国会議員の席を温存している議員の事。 世襲議員は国民の税金を食い物にしている害虫のような存在。
これ等、議員達はその適性とか能力、学歴、知識、ビジョン、信念、先見性などとは無縁の、議員職を単なる金儲けの手段としている人達。
世襲議員のリストを見ていると、小泉を筆頭に、とても実力では上場企業のサラリーマン(多分、真の実力では部課長)にもなれないような無能者の羅列。敢えて言えば、仮にサラリーマンになったとしても、とても課長までは昇進できないような能力の持ち主ばかりと言っても過言でない。>
現時点では、上記の文章に、安倍の名前は当然加わる《石原等々も》も同様と存じます。本記事を読んだのみでも、明々白々であると思います。それは、総理大臣として如何に、安倍君が不適格かです。
彼等世襲議員、特に閣僚なかんずく、総理大臣経験者の多くが、戦後日本の新支配層の中心的存在である事は言うまでもありません。彼等は皆がみんな、自己一族や仲間の新支配層の繁栄を如何(如何に穢い手段を用いても)にしたら確実なものに出来るかが、第一の目的でありましょう。従って、これまた世襲である、米国等の大金融資本(政治・外交・軍事・軍需産業・言論・娯楽等々も牛耳る)と如何に連携するか、如何にして、日本国民に欺瞞を噛まそうかと画策しています。
日本国の繁栄と国民の幸福を犠牲にしてまでも、米国等に蟠る、政・産・軍を牛耳っている一握りのグループ(米国の政治化達はその走狗に過ぎず、お雇いです)に国を売っていますね。
日本の大企業の世襲的経営者、言論界の人間、学者等にも新支配層若しくは、願望を持っている痴れ者がいるようですね。
以下は、他にも書きました。−このような、戦後、蛆虫(この表現許されよ)のように、発生した、日本の驕れる、新支配層を清掃しなくてはならないと訴え続ける所存です。 権力、財力、組織力等々は皆無の謂わば八無斉と言うべき私であリますが、正義感と気力と体力だけは八十歳を半ば過ぎた今日でも、充分に持ち続けております。彼等とは粘り強く、死ぬその瞬間まで、戦い続ける所存です。