日本国憲法を引用し、劣化ウラン兵器の禁止を強く訴えるメーレン氏
「劣化ウラン兵器」に関する超党派の国会議員による勉強会が5月8日、衆議院第2議員会館で、来日中のベルギーの国会議員(下院)のディルク・ファン・デル・メーレン氏を講師に招いて行われた。
メーレン氏は新社会党の副党首で、国際人権・平和問題を中心に取り組んできた。昨年、ベルギーで可決された「ウラン兵器禁止法」の法案提案者でもある。今回NGOのICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の招聘で来日した。
呼び掛け人の1人、福島みずほ参議院議員
「劣化ウラン兵器禁止への取り組み〜ベルギーからの報告」と題した約30分の講演の最後に、メーレン氏は、日本国憲法の前文を引用して「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利」が実現する世界をともに築こう、と劣化ウラン兵器の禁止を訴えた。
「『劣化ウラン兵器』に関する勉強会」呼び掛け人(50音順)
井上哲士・参議院議員
亀井亜紀子・参議院議員
近藤昭一・衆議院議員
浜田昌良・参議院議員
福島みずほ・参議院議員
三原朝彦・衆議院議員
他に衆参議員約20名(秘書による代理出席を含む)が参加した。次回の勉強会は5月20日午後3時からに予定されている。
約20名の国会議員が参加
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