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また、未成年の凶悪犯罪が起きてしまった‥‥。 ご存知のように、福島県で少年が母親を殺して遺体をバラバラにする、という私としては、想像しただけで吐き気をもよおす、そんな事件であった。 少年は母親に対しては「殺意はなかった」ということだ。地球上には50億人以上の人が暮らしている。そのうちのたった1人のために、自分の人生を棒に振るようなことをするとは私は信じられない。私も、今後、様々な人と関わることが否応なしにあると思うが、どんなに嫌いな人がいても、そんなことはしたくはないものだ。 アメリカでは、未成年の凶悪犯罪の温床の1つにテレビゲームなどのゲーム類が挙げられている。具体的には、シューティング・ゲームと呼ばれるもので、内容としては、射撃手が敵の兵士を撃っていくというものであるが、撃たれたゲームの中の兵士がとても残酷に描かれている。 撃たれた兵士から大量の血が噴出すのである。 また、当地でのニュース番組を見たが、更に手投げ弾を相手の兵士に向けて投げ、ぶっ飛ばして殺すというものもあり、実にリアルであった。 これで遊んでいる人にとっては、快感かもしれない。また、自分が撃たなかったら、逆にゲームオーバーとなってしまう。 しかし、こういうことをやり過ぎていると、そのうち銃で人を撃つことに嫌悪感など感じなくなるであろう。むしろ、犯罪意識は低下する。 アメリカでは特に、ゲームが未成年の凶悪犯罪の温床の1つとされてきた。 では、日本ではどうなのか? 日本でも、このようなゲームはあるであろう。 だが、日本は、もっとゲームとは違う、別のあるものが未成年の凶悪犯罪の裏側にあると私は思う、いや確信している。 それは(2)で‥‥。(つづく) |