すべてはこの日から始まった(2000年12月解雇時の大船自動車学校正門前の就労闘争)
ところが、社会保険事務所が勝英自校の吉村武司・代表取締役の自宅へ書類を送ったところ、湘南センチュリーモータースクールから「弁護士を通して回答する」と連絡してきたそうです。
これまで勝英自校は「湘南センチュリーは別会社で無関係だ」と詭弁を弄してきたのですが、ついに一体で経営している事実を自己暴露したのです。組合員たちが元職場である湘南センチュリーに復職できない理由は何もないことがまた明らかになりました。
さらに、会社側弁護士は労組側弁護士に対し「11月の労組の備前市座り込み行動について、吉村代表取締役は怒っている。これまで復職先を大船にするか岡山にするか考慮していたが、岡山へ就労させる方向で検討すると言っている」と伝えてきました。
今ごろ「大船に復職させるかどうか考慮していた」なんて言うのは噴飯ものです。それなら労組との話し合いに誠意を持って応じていれば、もっと早く平和的に解決していたでしょう。ましてや報復として岡山へ就労させるとすればそれ自体が不当労働行為であり、労組は現地の支援者などとともに吉村代表取締役への抗議行動をますます強めることになります。
しかし、勝英自校は結局、社会保険事務所へ最終的な期限である12月21日までに回答を寄こしませんでした。このため社会保険事務所は「1月に職権で手続きを開始する」としています。労組は新年早々の速やかな手続きを徹底的に求めていきます。
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