(ビデオ画像より)八ヶ岳山ろくにある故郷の家では、毎年12月30日に「餅つき」をするんだよ。
僕の故郷は、信州 八ヶ岳山ろくの小さな農村である。
毎年、12月30日に「餅つき」をする。
30日、実家に帰ると兄貴夫婦が来ていて、もう餅つきが始まっていたんだ。
餅つきに使う 臼や杵、のし板やのし棒までも 全て親父が昔作った物なんだ。
テーブル型のストーブも親父が作った物で、これがモチ米を蒸す時に活躍する。
モチ米も豆も、親父とお袋が田畑で作った物だから、
自給自足の「餅つき」なのである。
さて、なぜ12月30日に「餅つき」を行うのか?
昔、戦国時代。甲斐の武田軍が信濃攻略をした。
わが故郷では大晦日の31日に「餅つき」をしていたところ、武田勢に不意打ちをされたという。
それからというもの、1日早い30日に餅をつくようになったそうだ。
我が家では、もう50年も「餅つき」を続けている。
親父とお袋が元気で、家族揃って あと何回「餅つき」が出来るのであろうか……。
(豆餅作りの詳細はビデオを見て下さいね)
(ビデオ画像より、自作絵も)餅つきの道具や食材は全て自家製なのである。昔、戦国時代の大晦日、武田軍がに不意打ちされてから、大晦日前日の30日に餅をつくようになったと言われてるんだ。
(ビデオ画像より)餅を切るのは翌日の朝。餅は固くても軟らか過ぎても上手く切れないからね。
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