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故郷の豆餅

有明井人2008/01/22
八ヶ岳山ろくにある故郷の家では、毎年12月30日に「餅つき」をするんだよ。わが故郷では大晦日の31日に「餅つき」をしていたところ、武田勢に不意打ちをされたという。それからというもの、1日早い30日に餅をつくようになったそうだ。
長野 暦 映像
 故郷の豆餅 (2分23秒 )[ヘルプ]
故郷の豆餅 | <center>(ビデオ画像より)八ヶ岳山ろくにある故郷の家では、毎年12月30日に「餅つき」をするんだよ。</center>
(ビデオ画像より)八ヶ岳山ろくにある故郷の家では、毎年12月30日に「餅つき」をするんだよ。
 僕の故郷は、信州 八ヶ岳山ろくの小さな農村である。
 毎年、12月30日に「餅つき」をする。

 30日、実家に帰ると兄貴夫婦が来ていて、もう餅つきが始まっていたんだ。
 餅つきに使う 臼や杵、のし板やのし棒までも 全て親父が昔作った物なんだ。
 テーブル型のストーブも親父が作った物で、これがモチ米を蒸す時に活躍する。

 モチ米も豆も、親父とお袋が田畑で作った物だから、
 自給自足の「餅つき」なのである。

 さて、なぜ12月30日に「餅つき」を行うのか?
 昔、戦国時代。甲斐の武田軍が信濃攻略をした。

 わが故郷では大晦日の31日に「餅つき」をしていたところ、武田勢に不意打ちをされたという。
 それからというもの、1日早い30日に餅をつくようになったそうだ。

 我が家では、もう50年も「餅つき」を続けている。
 親父とお袋が元気で、家族揃って あと何回「餅つき」が出来るのであろうか……。
 (豆餅作りの詳細はビデオを見て下さいね)

故郷の豆餅 | <center>(ビデオ画像より、自作絵も)餅つきの道具や食材は全て自家製なのである。昔、戦国時代の大晦日、武田軍がに不意打ちされてから、大晦日前日の30日に餅をつくようになったと言われてるんだ。</center>
(ビデオ画像より、自作絵も)餅つきの道具や食材は全て自家製なのである。昔、戦国時代の大晦日、武田軍がに不意打ちされてから、大晦日前日の30日に餅をつくようになったと言われてるんだ。

故郷の豆餅 | <center>(ビデオ画像より)餅を切るのは翌日の朝。餅は固くても軟らか過ぎても上手く切れないからね。</center>
(ビデオ画像より)餅を切るのは翌日の朝。餅は固くても軟らか過ぎても上手く切れないからね。
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