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「お土産」だったらクール宅急便 調査捕鯨全貌の真相究明を <プレミアくじら>横領鯨肉問題でグリーンピース

荒木祥2008/05/20
見つかった「横領鯨肉」を、水産庁などは「お土産」と釈明している。しかし「お土産」は冷凍モノで、大井水産埠頭からクール宅急便で運ばれた模様。青森で見つかった常温塩蔵の「ウネス」は、やはり横領鯨肉だったのではないか。複数の内部告発は、鯨肉を大量に南氷洋現地で捨てているともする。
日本 環境 NA_テーマ2
「お土産」だったらクール宅急便 調査捕鯨全貌の真相究明を <プレミアくじら>横領鯨肉問題でグリーンピース | グリーンピースが保管中の横領疑惑鯨肉<プレミアくじら>
グリーンピースが保管中の横領疑惑鯨肉<プレミアくじら>
 告発された横領鯨肉を、水産庁・(財)日本鯨類研究所・共同船舶が「お土産」などとしている問題について19日、グリーンピース・ジャパンは参議院議員会館で緊急集会を開き、問題全般の真相究明を改めて訴えた。保坂展人・衆院議員(公共事業チェック議員の会/社会民主党)は「調査捕鯨全体に何が起きているのかの問題だ。調査捕鯨の調査が必要なことを衆院法務委員会などで訴えていく」と受け止めた。

 証拠品確保の手法が問われている問題についてグリーンピースは、西濃運輸や青森支店に対して文書でお詫びをしたことを明らかにした上で、検察や裁判所などの判断に従う意思を示した。顧問弁護士は「外形的には窃盗に見えるかもしれないが、より問題なのは意思。不法領得の意思はなかった」と語った。塩蔵常温の「ウネス(畝須)」23.5kgを、法人であるグリーンピース・ジャパンと関係者個人は、売ったり食べたりしたわけではなく、現在、東京地検の要請により厳重保管中だ。

「お土産」だったらクール宅急便 調査捕鯨全貌の真相究明を <プレミアくじら>横領鯨肉問題でグリーンピース | 横領<プレミアくじら>は、高値で個人から転売されている。「お土産」も本来、国際条約違反では?(グリーンピースの資料より)
横領<プレミアくじら>は、高値で個人から転売されている。「お土産」も本来、国際条約違反では?(グリーンピースの資料より)
高値で取り引きされる横領<プレミアくじら> 解体部門の組織的関与か
 今回、横領鯨肉の問題が表面化し、水産庁などが「お土産」などと釈明する事態は、複数の情報提供者やグリーンピース・ジャパンも懸念していた。しかし、複数の内部告発とグリーンピースの調査によれば、「お土産」はクール宅急便(ヤマト運輸)で運ばれ、塩蔵された横領鯨肉は西濃運輸の常温宅配便(カンガルー便)で運ばれる。両者はまったく別物なのだ。

 そして「お土産」も国際捕鯨条約(第8条)には違反していると思われる。調査捕鯨は、国の特別許可書に基づいて行われるが「お土産」は許可書の記載外だからだ。商業捕鯨以来の慣行がズルズルと続いてきたとしか思えない。水産庁は、横領鯨肉疑惑問題が明らかになるまで、「お土産」慣行を把握していなかった。

 冷凍されない塩蔵の「ウネス」などは、いわば<プレミアくじら>として珍重され、函館、釧路、札幌、長崎、下関、広島、鹿児島、東京など各地のレストラン、鮨屋、高級料亭などに高値で出回っている。広島県内では「横領鯨肉」を入手し客に提供している寿司屋が見つかり、<永田町>にも出回っているとする情報もある。

 解体現場の横領で「生産」された<プレミアくじら>は、年に6〜8tが流通していると想定され、鯨肉の高値横流しで家を建てたと噂される船員もいる。グリーンピースが調査した結果では、鯨肉の横流しが確認された船員12名はすべて「製造手」だ。クジラの解体現場のベテランばかりで、部署の組織的な関与も疑われる。OBに送られた<プレミアくじら>の存在も確認された。

「お土産」だったらクール宅急便 調査捕鯨全貌の真相究明を <プレミアくじら>横領鯨肉問題でグリーンピース | 「調査捕鯨の調査が必要」と指摘した保坂衆院議員
「調査捕鯨の調査が必要」と指摘した保坂衆院議員
問われる日本の南氷洋「調査」捕鯨
 鯨肉横領疑惑が明らかになって以後、グリーンピース・インターナショナルの呼びかけに応じ、外務省には海外から真相究明などを求めるメールが、すでに3万を超えて届いた。真相究明が待たれるのは、証拠品確保を巡る窃盗容疑ではなく、日本の南氷洋調査捕鯨という年に約5億円の公費が支出される公共事業そのものなのだ。

 国際捕鯨委員会(IWC)が商業捕鯨モラトリアム(一時中止)を決定した後、ノルウェーなどと異なって日本は異議申立をしなかった。アメリカ政府の説得に応じてモラトリアムを受け入れ、1987/8年に始まったのが南氷洋の調査捕鯨だ。300頭もの捕獲計画(当初)には「多すぎる」という声が、その頃からあった。

 調査捕鯨は本来、調査目的が果たせない時のみ、止むを得ず年に多くて10数頭を捕殺することしか考慮にない。何100頭ものクジラを捕殺、鯨肉を広範に販売、非正規のモノまで出回るような事態は想定外なのだ。諸外国や人々が日本の調査捕鯨を「制度の悪用」などと非難してやまない理由はそこにある。

 しかも複数の提供情報によれば、ミンククジラで800頭を超える捕殺目標を設定した2005/6年以後、20頭以上とれた日には殆どの鯨肉、計・約7t以上を南氷洋に捨ててくるという。「鯨肉投棄」の現場は以前、グリーンピース・インターナショナルによって写真撮影もされており、今回の内部告発はそれを裏付ける形となった。

 調査目的からすれば捕殺は疑わしく、鯨肉は大量にあまって各地の給食やイベントなどに廉価で提供されている。しかも解体現場での横領疑惑まで明らかになった。検察や会計検査院、国会などは、今こそ「調査捕鯨」の実態そのものにメスを入れるべきではないのか。

◇ ◇ ◇

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[34414] うーんとね。
名前:富塚学
日時:2008/05/28 02:46
バカをバカと言ったら、それは悪いことだと教えられていた私が言います。

ばーか

日本語が読めないバカを相手にして損した。

[34384] なあんだ2
名前:田島直樹
日時:2008/05/26 13:22
(富塚さんwrote)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[34304] だと思って10回読んだのですが、分からなかったです。なにしろ


> 水産庁はこの「常温塩蔵品」を現物が発見されるまで全面否定していたのです。「お土産」の存在すら完全否定でした。
>
> ところが現物が発見されたので、共同船舶などが「お土産」という言葉を言い訳に使うようになったのです。言い訳より「帳簿」を調べればよいのです。(田島[34304])


と述べています。
ということは、お土産はないという風に宗旨替えをしたのですか?
それとも、最初からお土産否定派だったのでしょうか?


あ、言っておきますが、返答はいりません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(まで)


>>富塚さん
なあんだ、私の回答が見つからなかったのではなくて、無視したかったのね。まさかと思いましたが、ここまでなさるとは?!


あなたの質問文で検索すれば直ぐに見つかりますのに、わざと別の私の文章を引用して、私の回答を偽造しています。


富塚さん、随分と分かりやすい足跡を残しましたね。このスレッドは保存しておきましょう。あ、言っておきますが、返答はいりません。



【資料:私の回答】


34304より==========================


>> 船側である程度お土産はくれますね。それは、赤肉1キロブロックが6個くらい、あと畝須の塩漬けが5キロくらい


(富塚さんWrote)
>とあるように、お土産の中に明確に「畝須の塩漬け」があると述べているのに、全てが冷凍とは、どういうことで結論づけたのですか。


(田島回答)
日本鯨類研究所の石川創・調査部次長石川創氏の発言も推定根拠の一つです。私は、管理された「お土産」なら仮に塩漬けでも冷凍されていたと考えましたが、あなたはどう考えますか?


厳重に鍵をかけて管理された冷凍庫内の「お土産」が帳簿内の「お土産」だとすると、あなたのいう常温塩蔵品は帳簿外の「ヤミ土産」ということになりますね。


=====================(以上 回答部分)
[34380] ???
名前:富塚学
日時:2008/05/26 05:54
[34304] だと思って10回読んだのですが、分からなかったです。なにしろ

> 水産庁はこの「常温塩蔵品」を現物が発見されるまで全面否定していたのです。「お土産」の存在すら完全否定でした。
>
> ところが現物が発見されたので、共同船舶などが「お土産」という言葉を言い訳に使うようになったのです。言い訳より「帳簿」を調べればよいのです。
(田島[34304])

と述べています。
ということは、お土産はないという風に宗旨替えをしたのですか?
それとも、最初からお土産否定派だったのでしょうか?

あ、言っておきますが、返答はいりません。


> あ、それに、重要な重量である鯨肉はどうなさいましたか?(田島[34375])

あぁ、前回の回答では途中で面倒になったので書いていませんが、当然鯨肉なども入りますよ。当然ね。その点はご存じのはずなので書かなかっただけです。



======

なんだか随分脱線したので、この回答で基本的に締めたいと思います。反応した私も悪かった、と少し反省することにします。
元々の書き込み趣旨としては、

・「お土産」があろうとなかろうと、鯨肉の生産状況はほとんど変わらないし、調査捕鯨の科学的価値が損なわれるわけでもない。したがって、捕鯨を止めさせるというGPの目的からいうと、ほとんど無意味である。

・GP側には、それにも関わらず、利益がある可能性がある。

・GPは犯罪(窃盗)を犯した。社会的に見て、目的が正しければ違法なことをして良い、という立場は誤りだ。

の3点であります(富塚[34302]より編集)。同様のことは富塚[34344]でも言及があります。
これに対する意見は、今のところ確認できない。したがって、これ以上は脱線が続くだけだと判断しますし、その脱線も建設的な脱線でもありません。これが私がこの回答を締める理由です。


補足としていえば、鯨肉は現在供給過剰であって、生産のために捕鯨があるのではなく、調査捕鯨のために鯨肉がある、ということが指摘できます。この点に関する記事はJANJANの他記事にもあります。

鯨肉の需給に関しては、例えば食糧需給表や鯨研の発表値などを参考にしています。また、GP側の発表にも不完全ながらも目を通しています。
[34375] 無茶はあなたに戻っただけです
名前:田島直樹
日時:2008/05/25 23:00
(富塚さんwrote)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10回位読み返したが、
> それはとっくに回答差し上げましたよ。
> ちゃんと読んでくださいね。
(田島2008/05/25 13:59)
は分からなかった。具体的に何処が、というのは、酷ですか?
端的に、これこれこういう事情で、と、出来れば100字以内で答えて下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(まで)


あなたの質問の直後のレスですけど。[34304]
気が付きませんでしたか?


(富塚さんwrote)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> ということは日新丸はあなたのいうところの上限いっぱい、いつも荷を積んでいるという意味ですか? だったら何をどれだけづつ載せているのか教えてください。
(田島2008/05/25 13:59)
(中略)
150人の人の体重は、少なく見積もっても約10t。一人の人が食べる米の量は、一食一合で生米であっても1日に3合、約0.5キロ。150人では75キロ。炊くだけで水が、最低でも同じ以上必要だから、合わせて150キロ。副食物を考えれば、最低でも300キロ以上。航海が1日で終わることはまずない。10日で3t。40日で12t。10週間で21t。
この他に、飲料水が必要だ。
また、彼らの手荷物品(例えば衣服など)も考えなければならない。

また、船が走るためには燃料が必要だ。タンカーだと1日50t。日新丸とは構造が違うし、なにしろ巡航速度のみのタンカーとは走り方が違うから単純計算ができないが、最低でも1日数トン程度だろう。
これが・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(まで)


そうですか、これで常に満載ですか?


まあ、富塚さんのように米だけ食べてるわけではないから、野菜、肉、飲料、食糧庫の荷はその数倍はあるでしょうね。さて、5ヶ月の航海だとどうなるのでしょう? それらは航海もお終い頃になってくれば、そうとう減量しますね。燃料庫もそうです。


私は、「常に満載」というあなたの根拠をおたづねしたのですが、根拠なんかもともと無かったようですね。


あ、それに、重要な重量である鯨肉はどうなさいましたか? 
今期は511頭分でしたっけ。あなたの説明ですと乗組員用のモノと燃料で、鯨肉を積める余地すら常に無かった、と。 


根拠とはいえなくとも「ご高説」ありがたく拝領いたしましょう。
[34372] また無茶なことを言う
名前:富塚学
日時:2008/05/25 19:12
田島氏

10回位読み返したが、

> それはとっくに回答差し上げましたよ。
> ちゃんと読んでくださいね。
(田島2008/05/25 13:59)

は分からなかった。具体的に何処が、というのは、酷ですか?
端的に、これこれこういう事情で、と、出来れば100字以内で答えて下さい。



> ということは日新丸はあなたのいうところの上限いっぱい、いつも荷を積んでいるという意味ですか? だったら何をどれだけづつ載せているのか教えてください。
(田島2008/05/25 13:59)


思わず、子供の頃の
「何時何分何秒、地球が何回回ったとき」
を思い出したのは、私だけだろうか?


150人の人の体重は、少なく見積もっても約10t。一人の人が食べる米の量は、一食一合で生米であっても1日に3合、約0.5キロ。150人では75キロ。炊くだけで水が、最低でも同じ以上必要だから、合わせて150キロ。副食物を考えれば、最低でも300キロ以上。航海が1日で終わることはまずない。10日で3t。40日で12t。10週間で21t。
この他に、飲料水が必要だ。
また、彼らの手荷物品(例えば衣服など)も考えなければならない。

また、船が走るためには燃料が必要だ。タンカーだと1日50t。日新丸とは構造が違うし、なにしろ巡航速度のみのタンカーとは走り方が違うから単純計算ができないが、最低でも1日数トン程度だろう。
これが・・・

って止めましょう。なにより私が面倒くさくなった。
[34368] それはとっくに回答差し上げましたよ
名前:田島直樹
日時:2008/05/25 13:59
富塚さん
アチラの方で回答いただいたようなのでレスしておきました。


さて、


(富塚さんwrote)
>最後に、もう1つだけ聞きたいと思います。というか、まだ回答をもらっていないから、再度聞きます。はっきりと答えて下さい。一回目からの引用です。
>>> 船側である程度お土産はくれますね。それは、赤肉1キロブロックが6個くらい、あと畝須の塩漬けが5キロくらい
>> とあるように、お土産の中に明確に「畝須の塩漬け」があると述べているのに、全てが冷凍、とは、どういうことで結論づけたのですか。


それはとっくに回答差し上げましたよ。
ちゃんと読んでくださいね。


そして新奇のお説ですが、


(富塚さんwrote)
>貨物船ならいざ知らず、排水量8000tの船にどれだけの荷が積めると思います? また、人間が何人乗れると思います?
>この日新丸ですが、100tくらいまでしかはかりに乗せることが出来ません。それ以上だと海が凪いでいても船が危ないからなのですが、逆に言えば多分50t余分に載せても航行は危険ではないかと思います。海は荒れますから、安全率を考えれば30tはとてもではないですが無理です。


「少しも分かりやすくない」と思うのはわたしだけでしょうか?
で、日新丸に乗れる人間と荷の上限はいくらなんですか?


>海は荒れますから、安全率を考えれば30tはとてもではないですが無理です。


ということは日新丸はあなたのいうところの上限いっぱい、いつも荷を積んでいるという意味ですか? だったら何をどれだけづつ載せているのか教えてください。


分からなければ無理にとはいいません。訳知り顔を慎んでくださるほうがありがたいですから。
[34346] 引用の明確化のお願い
名前:佐藤折耶
日時:2008/05/24 09:23
これは、JANJANの掲示板での一般的傾向でもあるのですが、表記上、引用の範囲が不明確で地の文との区別が付きにくいものが多く、特に多重引用が混ざる場合、非常に読みにくく読者としてはとてもストレスが溜まります。


なので、引用の終点がわかるようにして頂けると非常にありがたく思います。ちなみに私は引用する場合、「>」「<」としています。もちろん、わかればなんでもいいのです。


ま、JANJANの方で引用タグを使えるようにして貰えると、非常にいいのですけれどね。
[34344] はてさて
名前:富塚学
日時:2008/05/24 03:55
> ※私は読者であって記者ではありません。
市民記者登録した人しか投稿は出来なかったと思いますので問題ないと思いましたが、違いましたか。以後は気をつけようと思います。以後、この記事中では
田島氏
とお呼びします。この呼び方で良いですね?


> あなたが捕鯨反対の立場からGPを批判なさっているとは知りませんでした。

私も知りませんでした。調査捕鯨は賛成です。
どの辺を指して私が捕鯨反対の立場だと言われているのか、サッパリ理解できませんが。
どの辺がその根拠ですか? 私の発言を引用しつつ、答えて下さい。


> 何はともあれ、前の方に遡って、私のお尋ねに先ずは答えてください。話はそれからです。

はて? 前の方?
http://www.news.janjan.jp/living/0805/0805150147/1.php
はこの記事の回答よりも前に回答していますが?

他に、ということであればお示し下さい。
また、この記事中で見落としている何らかの質問があるならば、その箇所をお示し下さい。

ないなら、ないといって下さい。


> >30tはとてもではありませんが無理です
> 相当訳知りのご様子ですが、その断定の根拠は?

船を知って下さい。としか、言いようがありません。
貨物船ならいざ知らず、排水量8000tの船にどれだけの荷が積めると思います? また、人間が何人乗れると思います?
この日新丸ですが、100tくらいまでしかはかりに乗せることが出来ません。それ以上だと海が凪いでいても船が危ないからなのですが、逆に言えば多分50t余分に載せても航行は危険ではないかと思います。海は荒れますから、安全率を考えれば30tはとてもではないですが無理です。

これが一番分かりやすい根拠ですが、では安全だと信じる根拠は何ですか? あるいは、安全でなくとも問題はないと捕鯨船の人が判断したと考える根拠は何ですか?



さて。

この記事に対する私の意見の発言の焦点は、捕鯨賛成・反対という枠(それこそ思想・信教の自由)ではなくて、捕鯨反対を掲げているGPが採った行動そのものです(再度言いますが、私は賛成論者です)。

この記事中一回目の投稿には、三つの視点からどのような意味を持つかを書いています。

・まず、それがGPの目的に良い意味があるのかどうかを見て、ほとんど無意味である、と論じました。
・次にGP自体が利益があるかどうかを見て、一点目にも関わらずその団体としては「意味がある」と論じました。
・最後に、社会的に見て目的が良ければ手段は問う必要がないのか、と疑問を投げかけて終わっています。

今、田島氏が問題視しているのは一点目を述べる際の言葉の端々、および付け足しのようにつけた「ところで田島記者〜」の部分のように思いますが、正直にいって、私の述べた点が踏まえられた発言とは、全く思えない。精々、揚げ足取りだ。


これは、あまりのことに何かの間違いだろう、と思って反応しなかった部分、たとえば

>> 鯨の捕獲は「調査」であるから、...単にあら探しだろう。
>
> このお説は、条約にもまた水産庁がかかげる「副産物利用」の崇高な精神を捨てよ、という説ですね。

という部分にも、顕著に表れている。正直、馬鹿馬鹿しくて何かの冗談だと、今でも信じたい。

私の意見は、最初の意見を読んでもらえば分かると思うが、肉を生産しようとしまいと調査捕鯨は行わなければならず、調査捕鯨量そのものを減らすということは科学的知見を減らすということだということを指摘しているだけだ。肉の需要と供給が調査捕鯨量を決めているというわけではなく、需要量がどうあれ調査のために必要だから捕鯨している、そして副産物として肉が出る、という構図だ。

別の記事では、田島氏ではなかったと思うが、鯨肉が余っているのにとり続けていると批判しているのだが、そちらにはコメントがなかったように記憶している。もっとも、全ての記事の最新の投稿まではチェックしていないが。


そういうわけで、どの点が疑問なのかも抽象的すぎてよく分からないのでコメントもしにくい。
が、私の認知可能な範囲での疑問点には答えました。


最後に、もう1つだけ聞きたいと思います。というか、まだ回答をもらっていないから、再度聞きます。はっきりと答えて下さい。一回目からの引用です。

>> 船側である程度お土産はくれますね。それは、赤肉1キロブロックが6個くらい、あと畝須の塩漬けが5キロくらい

> とあるように、お土産の中に明確に「畝須の塩漬け」があると述べているのに、全てが冷凍、とは、どういうことで結論づけたのですか。


次はあなたが答える番です。
この投稿中、いくつか私は質問しました。
> 私のお尋ねに先ずは答えてください。話はそれからです。
と、啖呵を切りましたね。答えてくれますよね。
[34331] 返答せん?
名前:田島直樹
日時:2008/05/23 10:36
※私は読者であって記者ではありません。


>>富塚さん

あなたは、自分から持ち出した事柄に質問を受けたら、つぎつぎと問題をはぐらかしてしまう。それは性癖ですか?


ところで、あなたが捕鯨反対の立場からGPを批判なさっているとは知りませんでした。そういえばムカシ、「ああいえばxxゆう」といわれた有名人がいましたね。


>>富塚さん

何はともあれ、前の方に遡って、私のお尋ねに先ずは答えてください。話はそれからです。


>30tはとてもではありませんが無理です
相当訳知りのご様子ですが、その断定の根拠は?
 

8000トンのうちの30トンは、あなたお得意の『誤差の範囲』ではないのですか? ついでに聞きますが、日新丸の冷凍庫や冷蔵庫には何トン入るのですか? まさか見てきたような嘘ではないのでしょうから、お答えできますよね。 教えてください。

[34330] 返答
名前:富塚学
日時:2008/05/23 07:19
田島記者

GPの目的は、捕鯨を止めさせることです。
いつから日本の「官僚制の腐敗」と闘うことが目的になったのでしょう?

日本の鯨肉の大部分が「お土産」に依存しているという事ならば別ですが、単に「お土産」が存在するだけなら、どうしてお土産が無くなったら捕鯨が無くなるのでしょうか。精々、国に「お土産」分が移管されるだけでしょう。

もしこの「お土産」が減れば捕鯨が減るということであればGPの主張も理解できなくはないのですが、その比率が「誤差範囲」でしかない現状から考えれば、どう考えても理解できません。

この点について、私は「あら探し」だと指摘しました。



尚、後出しのように自分の都合によって証言を出すのは感心しませんが、一応突っ込んでおきます。

どうもこの証言自体は、なんというか、無理がありますね。たとえば

> 日新丸でしたら150人乗ってたら、ほぼ120、130人の規模で皆さんが200キロ300キロのクジラ肉やらベーコンやらを持ち帰ってます

というくだりがありますが、150人が200キロずつ持ち帰れば30トンです。日新丸の排水量は?8000tです。この8000tに、船体と乗組員と、冷蔵室の鯨肉と船員用の物資が入ります。30tはとてもではありませんが無理です。

このように、ちょっと計算すればおかしいのも分かると思いますが?
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