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【高知白バイ事件】を知る

編集部2008/08/31
2006年3月3日高知県の国道で、高知県警の白バイとスクールバスが衝突し、白バイ隊員が亡くなった。スクールバスの運転手だった片岡晴彦さんは免許を取り消され、業務上過失致死罪で禁固1年4ヶ月の判決が下された。しかし、この事故は停車中のバスに白バイが高速で衝突した「自損事故」の疑いが強いという。だが2008年8月22日、最高裁判所から被告の片岡さん宛に「上告棄却」の通知が届いた。片岡さんは1年4ヶ月を刑務所で暮らすことになった。
高知 事件 NA_テーマ2
【高知白バイ事件】を知る | <center>片岡晴彦さん(撮影:小倉文三 記者)</center>
片岡晴彦さん(撮影:小倉文三 記者)
関連リンク:
片岡晴彦さんを支援する会HP
雑草魂(片岡晴彦氏のブログ)

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【高知白バイ事件】を知る | <center>後ろの車の位置で、スクールバスに白バイが激突した(撮影:小倉文三 記者)</center>
後ろの車の位置で、スクールバスに白バイが激突した(撮影:小倉文三 記者)

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[42089] 当番弁護士制度の周知徹底の必要性
名前:山下アンネ
日時:2009/03/07 16:25
前略、白バイ片岡事件の解決と県警の改革に取り組んでいる山下安音です。近況をご報告いたします。

 金曜サロンの皆様方。私は、県警への苦情の申立て、情報公開で改革に取り組んでいるところです。来週月曜日以降、監察課から苦情内容について口頭で解答するからとの連絡をいただきました。どなたか、一緒に行ってくださいませんか? 第三者がいないと県警の都合のいい解釈に結論付けられてしまいます。

 また、情報公開の際もお力添えが必要です。第三者として立ち会っていただけるだけで、県警は虚構をつくりあげることができなくなります。近日中に録音機が届く予定です。


「当番弁護士制度」の周知徹底

 私は、昨年、一時停止義務違反に対して取調べに応じなかった容疑で現行犯逮捕されました。まさか、任意が原則の軽微な交通違反において、警察官が住所氏名も尋ねず、免許証の提示も求めず、逮捕容疑の告知もしないで、いきなり逮捕するなどということがあるとは思ってもみませんでした。

 その後、署で取調べを受けましたが犯罪性なしと誤解が解け、反則金扱いで数時間後に釈放されました。逮捕する前に、警察官が一言質問すれば、このような人権侵害の憲法違反は発生しなかったと考えられます。

 私はこの事件が正当な法的行為なのかの検証に迫られ、判例などを調べ、数々の問題の所在を発見しました。

 一つ目は、署で警察官から弁護士を呼ぶ権利があると告げられた際、私は「その費用は誰が支払いますか」と質問したところ、警察官から「あなたの負担です」との解答がありましたが、後日インターネットで調べたところ「当番弁護士制度」が存在しました。当番弁護士制度は、48時間以内に一回だけ無料で逮捕された被疑者の要請で弁護士が駆けつけてくれる制度です。私はこの告知を受けていたならば、その時、弁護士を要請していました。私は経済的弱者ですから費用が支払えないと考えたのです。つまり、結果的に、警察官の事実と違う告知によって、私は弁護士との接見交通権を侵害されました。これを県警に苦情申立てしたところ、刑事訴訟法は弁護士選任の自由の告知までで、当番弁護士制度の告知は義務付けられていないとの回答でした。これが県警の法意識の実態です。これでいいのでしょうか?県民の皆様方のお考えをいただきたい。

 ドイツは、30年前に交通違反を刑事訴訟法の犯罪から除外し、秩序義務違反という行政処分の対象に位置づけました。軽微な交通違反においての現行犯逮捕の濫用は人権感覚の欠如以外の何ものでもありません。このような、市民生活への警察のテロ行為を戒めていく必要がありはしないでしょうか。

 私の事例から、交通指導課の細谷補佐に質問したところ、彼は、現行犯逮捕で反則金扱いが年間100件ほどだとの回答を即座にしました。彼には、何の問題意識もなく、適法に処理しているとの感覚でした。

 また、情報公開で、現行犯逮捕で反則金の件数は年々減少している実態がわかりました。また、現行犯逮捕の人権侵害を争った判例で、60万円の国家賠償金が認められたケースも見つかりました。昨今では「現行犯逮捕の濫用」を戒める生きた法が裁判所の判例で働いているのだとも知りました。新潟地裁の20年5月の判決です。

 さらに、県警の情報公開の実態には、権力にアブラをかいている事案が噴出しています。

一、6月29日までの延長決定通知書(5ヶ月の延長決定は、知事部局ではありえません)

 延長決定の濫用は、規制の法文がなく、情報公開の本旨をずらす法の抜け穴なのです。

二、3月6日付けの決定通知書、その実態は延長決定なのです。というのも、黒塗りに2週 間を要するから開示は3月23日以降にしてもらいたいと告げられたのです。それでは、実態は延長決定ではないかと訂正を求めたところ、決定から開示までほぼ1週間との情報公開条例の文言を指摘し、正当だと申します。知事部局では、決定通知の段階で開示 の準備が整っているのが常です。これらの実態は、県警に都合のいい法解釈をまかり通 らせることになりますから、公安委員会への苦情の申し立てで争うつもりです。有印公文書でこのような虚偽を認めていいのでしょうか?

三、請求内容の文言にコントロールが入る。6月29日までの延長決定の請求のすべてを誘 導尋問で取り下げさせられた。人身事故
や行政管理化にいっていない部分は残す必要が あるといってるのに、勝手に人の意思を歪めてコントロールして書かせる。

四、白バイ事故の県警内部のメール通信の部分を別請求したいといっても、補正で追加の措置にされた。その結果、不存在決定があいまいになり、公安委員会への手続きが取れなくなった。

五、情報公開用紙を1枚しかくれない。コピーせよという。県政情報課からもらっている始末です。

山下安音
[41687] 日本の警察の長い歴史 虚偽公文書作成罪並びに行使罪の合理的な疑い
名前:山下アンネ
日時:2009/02/26 18:08
徒然憲法草子 〜生かす法の精神〜

        請願書「修復的正義は機能しないのか」

 警察が権力を濫用し、無辜の市民を犯罪者に仕立て上げる。これは、決してあってはならない権力による犯罪行為であろう。ところが、日本では、そんな冤罪が発生し続けている。

 昨年、雑誌『冤罪File』が初刊行された。そこに高知と愛媛での白バイとの交通事故の詳細が掲載され、この事件に関して、全国で、検察側主張に対して「合理的な疑い」が沸き起こっている。

 高知の事故は、スクールバスがレストランから道路に出て、右折確認のため停止していたところ、バスの右前に、白バイが衝突し死亡したもの。ここでは、検察側証人として、対向車線の遠方にいた別の白バイ隊員が事故の一部始終を目撃したことになっている。

 まず、どれだけの確率で、白バイ事故を別の白バイ隊員が直接目撃する可能性があるのだろうか。高知県の白バイ事故は年間1件あるかないかであり、ましてや死亡事故という特殊なケースである。あまりにも出来すぎた偶然ではないか。

 さらに、この白バイ隊員の証言は、複数の周辺目撃者の証言と矛盾しており、左右確認したバスの運転手は、その存在を見ていない。存在していなかったハズの目撃白バイ隊員の出現。これは著しく不自然ではないか。

 他にもバスの運転手は、急ブレーキで白バイを1mも引き摺った物証として提出されたスリップ痕の存在、その形状にタイヤの溝痕が無いなどは、科学的にあり得ない、人為的な捏造の疑いがあるとして、鑑定証拠をつけて、「証拠隠滅罪」で県警を告訴。が、不起訴処分。

 その後、検察審査会へ異議の申し立てをし、1月29日「不起訴不当」の決定が出た。

 裁判員制度に先立つ市民が司法に参画する検察審査会制度。この審議の結果を、知事と県公安委員会、検察庁、高知県民はしっかりと見据える必要があるのではないだろうか。

 また、この事件の背景には、県警の白バイには任意保険が掛かっていなかった実態が大きく影響しているようである。しかし、それがために物証と証人までデッチ上げる県警であるとしたならば、この現状で、県警車両との交通事故に遭遇した市民の当然の権利と平和は保障されるのだろうか。

 愛媛県での白バイ事故は、現在、国家賠償訴訟として係争中である。全国の同様の事件において、「虚偽公文書作成罪及び同行使罪」が頻繁にあるという「合理的な疑いの証拠」の数々が浮上している。

 この法益侵害は甚大である。なぜなら、詐欺目的の公文書を作成の上、行使し、警察が裁判官を欺き通し続けた結果、この冤罪の構造的暴力を実現させたことを意味するからである。

 本罪の犯罪の主体は県警、犯罪の客体(被害者)は、裁判所と相手方であり、この保護法益は「公文書に対する公共的信用」である。

 これまでの日本の冤罪事件の構図を振り返ってみると、どれだけの不実な証拠が作成された上、行使されたのか。本当に恐ろしくなる。

 これをこのまま放置してはいけないことは、自明の理である。

 従って、もう一度改めて、白バイ事件の証拠捏造の疑義については、独立した機関である公安委員会の監察の指示、並びに、独立した検察庁による捜査への着手が必要であろう。

 主権民は、この修復的正義を要求していかなければならない。

                     2009年2月15日

高知・コスタリカ友好交流を創って行く会 山下安音(由佳)


下記は、世界各国語の翻訳サイトです。ご活用ください

http://free-translation.imtranslator.net/default.asp?ldr=en_ja&loc=ja
[41500] 警察犯罪について
名前:杜野明
日時:2009/02/21 11:27
警察の犯罪について
警察は自ら犯罪行為を犯しても、誰が取り締まるのですか。
この白バイ事件に関しても、他の報道では隊員の家族のことお思い
隊員に有利な発言となっているとの報道も有りました。
私も、過去に有った例(事実)ですが 一時停止違反で違反切符を
切られましたが、標識が民家から木がはみ出していて見えませんでしたこの時、他の車両と接触した為一方的に私が悪くなりました。
後日現場検証に立ち会った際、木が切られていました見るからに
今切ったような切り口でした、次に立会いの警察官より誇らしげに
「この標識が何で見えないのと」いわれ、私は逆に昨日の警察官は
何故来ていないかを聞きましたが、返答になっていないと言われ
ました、検証は事務的に進み終わりました。
実際現場では、理不尽な取調べが横行していますが、法の番人は
彼らの方であり、私たち羊は容赦なく、彼らの都合に合わせて
事が進むのです。
ところで、話は戻りますがテレビではバスに乗っていた事故
当事者の意見は裁判では聞き入られない様でしたが、裁判官
の裁量ひとつで、殺人者にされるのも理不尽なものですね。
某地方の裁判所では、癒着裁判官が3人居るとも囁かれるのは
火の無い所には何とかですかね?
と思うこの頃でした。
[36921] 高知 バスx白バイ事故 これが真実
名前:山本太郎
日時:2008/09/10 11:04
ご意見板利用規定3に基づき削除しました(編集部)
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