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【ふるさと便り】故郷の「豆打ち」

有明井人2008/10/17
八ヶ岳山麓の故郷の家に帰ったら、親父に「豆打ちをやれ」と命じられた。腰を痛くしながら、親孝行と思って母親の豆打ちを手伝った。田舎の収穫の秋のひとこまである。
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故郷の豆打ち(2分24秒)

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【ふるさと便り】故郷の「豆打ち」 | 大豆の豆殻。豆打ちをすると中の大豆が飛び出す。(筆者撮影)
大豆の豆殻。豆打ちをすると中の大豆が飛び出す。(筆者撮影)
 僕の故郷は、八ヶ岳山麓の小さな村である。10月12日、故郷の家に帰ると、畜舎にいた親父が「おっかさと豆打ちをやれ!」って言った。

 「豆打ち」をすると、普段農作業をしない僕は腰が痛くなるのだが、せっかくの親孝行だと思って豆打ちを手伝った。収穫して干してあった大豆をビニールシートの上に広げて、お袋と僕は豆打ちを始めた。

【ふるさと便り】故郷の「豆打ち」 | 今年の冬も、お袋の豆料理が食べられそうだ。(筆者撮影)
今年の冬も、お袋の豆料理が食べられそうだ。(筆者撮影)
●ビデオ編集後記

 お袋と2人で「豆打ち」をするシーンはビデオに撮れなかったため、音声録音しておき、後から2人で豆打ちしてるイラストを挿入しました。

 今回は、豆打ちの音、豆を篩(ふる)う音、豆殻が燃える音、そのすべてが秋の農作業で貴重な音であるため、BGMを使わずに編集してみました。
 
 もっと細かく撮影したかったのですが、作業をしながらの取材ってぇのは難しいですよ。最初から最後までカメラを持って撮影していれば、「お前はもう来るんじゃぁないっ!」なんてお袋に怒られちゃいますよ。
  
 そんなわけで、田舎の収穫の秋のひとこまを、音と一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。


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[38273] あれっ、棒で叩くのですか。
名前:中西俊
日時:2008/10/17 15:55
カラサオは使わないのですか。

カラサオならば、そんなにひどく腰を曲げないですむので、棒で叩くよりは楽になると思うのですが。
[38284] 中西様
名前:有明井人
日時:2008/10/17 21:05
 中西様、お書き添え有難うございます。


 カラサオって知りませんでした。調べました。
 確かに、持つ棒の先端に自由に暴れる棒がついていれば、水平に打てますね。

 
 何より、叩いた時の衝撃が腕に伝わらないのが良いですね。


 昔から伝わっている便利な農機具が僕の村に無いのは、多分僕の村は山谷のある村で、農村としての歴史が浅いんだと思います。
 

 いずれにしても、便利な物は使わにゃぁ損々。来年の収穫時には作って使いたいですね。
 ありがとうございました。
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