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「電通というのは実は広告業界の黒幕ですね。電通からの圧力で記事がポシャッたりするケースがすごく多いと聞きます。テレビ局も(そう)ですね」(週刊金曜日9月26日号12ページより引用) 僕は一応、マスコミの人間として報道関係者から「電通の圧力」という話を聞いたことがあります。最近では「噂の真相10月号」でも電通の不祥事が掲載されていました(ここでは内容は追及しませんが)。 マスコミは「第四の権力」と呼ばれ、権力を批判し、その暴走に歯止めをかける役割をしているものだと思います。それがジャーナリズムであり、マスコミもまた、自分たち自身も権力であることを自覚する必要があると思います。それが権力の批判ということにつながるものではないでしょうか。 しかし、前述したように電通の圧力によって記事にならないことがよくあります。よく聞くのは武富士と警察との癒着関係と武富士盗聴疑惑の話です。こういったことは多少は載ったことは覚えていますが、なぜ大きくは載らないのでしょうか。武富士の広告を仕切っているのは電通だといいます。 マスコミ業界もしり込みするのは仕方がない、とは言いたくありません。自身の存亡に関わることですので、記事にしたくないというのはわかる気がします。それでも妥協すべきではないと思いますが。 だからこそ、こういった不正は市民が告発をしていくべきだと思います。マスコミが動かなければ私たちでやる、そういった意気込みがこれからは必要かと思います。それは無論僕自身にもいえることで、人に伝えることから必要ではないかと思い、記事を書きました。 日本の社会はどんどん悪くなっている気がするのは僕だけでしょうか? |