「建築確認」に関する話題が取り上げられました。
東京に住む女性が、茨城県鉾田市に建てた別荘の話しです。地元の会社から土地を購入して、平成10年にその会社に工事も頼んだ。最近、事情により売却することになったので、不動産会社に打診した。ところが、「建築確認」を取っていない(違反建築)ので売却は不可能と断られたというものです。
登記もされていなかったことが同時に判明したが、これは最近済ませることができたそうです。違反建築でも登記はできるというのは法の矛盾なのですが。
建築確認を申請するのは建て主ですから、厳しく言えば自己責任です。とはいえ、普通は設計事務所か工務店が手続きを代行しますから、ほったらかした会社が一番悪いでしょう。
「建築確認や登記は建て主がするもの」という常識を持っていたら防げたことでしょうが。
それだけに、朝日新聞の記事がミスリードすることで、このようなことが起きないようにと願わざるをえません。
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