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前回(1)は、アメリカで起こる未成年の凶悪犯罪の背景にはテレビゲームがあり、日本はどうなのか、というところで終えた。今回はその続きである。 私は、日本の未成年の凶悪犯罪が起こる背景として、「アニメ」の存在があると思うのである。「アニメ」というと実に様々な作品がある。 特に影響を与えているであろう、週刊アニメ雑誌に出てるような連載作品の中には、命を軽視するような絵が描かれていたり、未成年にはとても不適切な表現のある言葉ややり取りが交わされるなど、凶悪犯罪の温床になりかねないと見て間違いないと思う。 アメリカで相次ぐ凶悪犯罪を受け、日本でも、特定の年齢にならないとテレビゲームの販売を断わったり、また映画にしても親と同伴指定や、また観る事さえ断わるようなものまである。 しかし、マンガというものは、全くそのような指定が無い。 マンガとは、少なからずが子供をターゲットにした出版物ということもあり、年齢指定してしまうと特定のターゲット層を失ってしまい、売上にも影響を及ぼすことは避けられないであろう。 一概には言えないとは思うが、映画・テレビゲーム・マンガ、この3つの中で最も接しやすいのはマンガではないだろうか? 映画は基本的に映画館、テレビゲームは、基本的に家でしかやらない。 しかし、マンガはどこでも読める。電車、トイレの中でさえ、読むことが出来る。 週刊マンガ雑誌の中には、以前、人を闇雲に撃って、残虐なシーンを描きまくったマンガ家がいた。そういう作者には何かしらの処分を課すように法的に規制できないだろうか? また出版社は、今の状況を真剣に考えるなら、そういうマンガを事前に掲載するのを断わったりすべきではないだろうか? |