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●自民・公明の与党は、きょう午後の衆院本会議で「租税特別措置法改正案」を再可決する。ガソリン1リットル=約25円の暫定税率が5月1日出荷分から復活する。 石油元売各社はガソリン小売価格を1リットル30円前後値上げするため、各地のガソリンスタンドに長蛇の列ができ、トラブルも続発(各紙) ●読売新聞社が「食品の値上げの家計への影響や対策」について世論調査をしたところ、影響が「ある」と答えた人は、「非常に」(42%)と「多少は」(40%)を合わせ82%に達した。 【教育費や住宅ローンなどを抱えることが多い、中高年層の負担感が強まっている】(読売) ●自民党の小池百合子元防衛相、猪口邦子元少子化担当相、佐藤ゆかり衆院議員の3人が、政策ユニット「TPL」(トーキョー・プロジェクト・レディース)を結成する。 【次期衆院選をにらみ、東京が地盤の女性議員3人(猪口氏は比例東京ブロック)で“共同戦線“を張る格好で、共著の出版計画も進んでいる。 関係者によると、共著は6月中旬に発売予定で、タイトルは「東京女子大作戦」(仮称)。小池氏が環境、猪口氏が少子化、エコノミストの経歴を持つ佐藤氏が経済・金融と、それぞれ得意分野で政策提言をする内容だという】(産経) ●『毎日』によると、1950年代の「砂川事件」裁判で、米軍基地の存在を違憲とした1審判決を破棄した最高裁大法廷判決前に、駐日米大使と最高裁長官が密談していたことを示す文書が、米公文書館で見つかった。国際問題研究者の新原昭治さん(76)が発見した。在日米大使は、マッカーサー元帥の甥のダグラス・マッカーサー2世。最高裁長官は田中耕太郎氏だった。 【文面からは、安保体制への影響を最小限に抑えようとの米国側の狙いが浮かぶ。当時の被告は「司法の独立はどうなるのか」と怒り、元裁判官は「司法行政のトップが大使と話すのは当たり前」と長官を擁護した】(毎日)http://mainichi.jp/select/today/news/20080430k0000m040141000c.html ●秋田県の十和田湖畔で見つかったオオハクチョウの死骸などから検出された鳥インフルエンザウイルスは「強毒性のH5N1型」とわかった(各紙) 【鶏への感染や野鳥の大量死は確認されておらず、秋田県は感染が広がらないとみている】(読売) ●防衛省は、自衛隊専用ゴルフ施設について、一般向けの開放を含む利用方法の見直しを検討し始めた。 【守屋武昌・前事務次官のゴルフ接待問題など不祥事が相次いだこともあり、見直しが必要との考えが浮上した】(毎日) ●全国の都道府県立高校で2007年3月末時点の授業料滞納額が、約5億8,952万円に上ることが読売新聞の調査でわかった。 【17倍に急増したところもあった。滞納の理由については、「保護者の経済的な理由」を挙げた自治体が6割、「モラル低下」を挙げた自治体が4割だったが、急増の要因としてモラル低下を指摘する声も目立った】(読売) ) ●東京都は8月以降、高校や大学受験を控えた生徒の塾代を無利子で融資する全国初の制度を始める。 【都内では、中高生らの約8割が塾に通っている(略)融資額は、中学3年生は年間15万円、高校3年生は年間20万円。大学や専門学校の受験料も3校程度を上限に貸し付け、合格した場合は受験料返済の免除も検討している】(産経) ●ソフトバンクは中国のインターネット大手「オーク・パシフィック・インタラクティブ」(OPI、北京市)を傘下に収めることで合意した。 【ソフトバンクはOPI株式の約14%を約100億円で取得。20数%分の新株予約権も得た。最終的に総額400億円を投じて出資比率を約40%に高める。同社創業者のジョー・チェン最高経営責任者(CEO)を上回る筆頭株主となり、孫正義ソフトバンク社長は取締役に就任する見通し】 (日経) ●JT(日本たばこ産業)は、グループ冷凍食品部門のすべてを「加ト吉」に移管する。 【中国製冷凍ギョーザの中毒事件で売り上げが低迷している冷食事業の立て直しが狙い(略)冷食部門を移管した後のJTフーズは飲料部門を主力事業とした会社になる】(読売) ●北京五輪「聖火リレー」情報 (1)チベット自治区の「ラサ中級人民法院」は、3月のラサ騒乱事件で僧侶や運転手ら3人を無期懲役にするなど、計30人に実刑判決を言い渡した(各紙) (2)台湾のチベット支援人権団体は、長野市での聖火リレーで、福原愛選手の前にチベット旗を持って飛び出して逮捕・送検された台湾籍のタシ・ツーリン容疑者の釈放を求める声明を発表した。タシ容疑者は台湾に亡命したチベット人(各紙) (3)チベット亡命政府は3月10日以降の中国各地での死者が「203人に上った」と発表した。負傷者は1,000人以上で、5,715人以上が現在も拘束されているとしている(各紙) ●『テレビ朝日』は29日朝の「スーパーモーニング」で、「死刑執行前後の音」を放送した。死刑囚と肉親の会話などが主な内容で死刑制度を論議する趣旨(各紙) 【番組によると、テープは大阪拘置所長だった玉井策氏が昭和30年に作成。強盗殺人罪で死刑を執行された死刑囚の最後の3日間を記録しているという。テープは計約1時間40分の長さで、約11分が流された】(産経) ●『朝日』の1面トップ記事は、「全財産100円」という39歳のワーキングプア物語。【「恥ずかしながら、これが私の全財産でして」 】 http://www.asahi.com/life/update/0430/TKY200804290254.html ●「型破り役人」元環境庁大気保全局長・橋本道夫さんが14日、胃がんで死去していた。83歳だった。 【57年厚生省(当時)に入省。68年にはイタイイタイ病と水俣病について企業の責任を認める厚生省見解をまとめた。環境庁に移り、73年に大気汚染などの公害患者を認定・救済する世界初の公害健康被害補償法を制定する立役者となった。その後、産業界からの批判を受け、二酸化窒素の環境基準が緩和されると、責任をとるとして78年夏に退職した】(朝日) ●サッカーJ1「東京―大分戦」で、判定に異議を唱えた大分DFの上本大海(25)に、西村雄一・主審(36)が「死ね!」と暴言を吐いた、と『日刊スポーツ』が1面大見出しで報じている。 【複数選手の証言による西村主審と上本のやり取り】(同)は 西村「うるさい! おまえは黙ってプレーしておけ…」 上本「日本協会に報告しますよ」 西村「おまえは黙っておけ! イエローカード出すぞ」 上本「ショックでした…あの審判はレッドカードです。絶対に許せない」 |