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成長した世界初の体細胞クローン犬「スナッピー」 韓国で企業化もはじまる

田久保一2008/03/23
成体の体細胞からの核移植によって誕生した最初の例となる犬、アフガン・ハウンドの「スナッピー」の成長した姿(3月12日)。
韓国 技術 NA_テーマ2

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成体の体細胞からの核移植で誕生した最初の例となる犬「スナッピー」(3月12日)。(ロイター/アフロ)
 成体の体細胞からの核移植によって誕生した最初の例となる犬、アフガン・ハウンドの「スナッピー」の成長した姿(3月12日)。2005年にソウル国立大学獣医学部が成功させたと報告していたが、ヒトのクローンES細胞に関する論文ねつ造を行った黄禹錫(ファン・ウソク)・元ソウル大教授も関与していたことから、一時この成功も疑問視されていた。

 韓国のバイオ関連企業は飼い犬をクローンした子犬を8,000ドル以下で提供すると発表している。また世界初のクローン犬を誕生させた韓国の研究所の関連企業「RNLバイオ」は、既に50歳代の米国人女性と契約を交わしている。彼女の死んだ愛犬から採取した生体組織をもとに、1年以内に最初のクローン犬が引き渡される予定だという。


【フォトウォッチ】:この記事は通信社が配信した写真に基づき、編集部と市民記者が補足取材して作成しています。

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