紛争のやまないアフガニスタン情勢から、目が離せません。1973年の王制打倒以降だけでも、旧ソ連軍によるアフガン侵攻と撤退、米軍のアフガン侵攻、タリバーン政権崩壊と、全土をゆるがす大事件が目まぐるしく連続しました。この間、世界指折りといわれる最貧国はさらに荒廃をきわめ、わずかな農業、牧畜業も崩壊に瀕しています。世界の同情が集まり、地道ながら日本のNGOの活躍も伝わっていますが、政情の安定、国土の復興はいつ成るのか――。アフガニスタンの今と、これまでを理解するために、市民記者やNGOが実際に現地で見た、考えたリポートなどを伝えるJANJANの記事を集めました。