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バグダッド高校からの手紙
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2003/03/26 |
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イラク戦争開始が刻一刻と迫った3月はじめ、米国の非戦団体「イラク平和チーム」が、バグダッドの学校で、イラク人の生徒が書いた手紙を集めた。
同団体には、一連の危惧が去るまで、現地の人びとと一緒にイラクに留まることを決意した人びとがいる。彼らは「人間の盾」とは異なり、独自に情報を伝えてくる。ここに、手紙のいくつかを紹介する(日本語訳は筆者)。
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アル・アダミア(Al-Adamia)女子高校 2003年3月3日
私はラシャ。18歳です。この世界と、平和を愛しているということを伝えたい。戦争は嫌です。どうしてあなたがたは、私たちの顔から微笑みを消そうとするのですか? 私たちは、平和のうちに学び、暮らしたいのです。私は歯科医になりたいと思います。でも戦争が起こったら、どうやって歯科医になれるのでしょう? 私たちは平和的です。平和を愛しています。アメリカ人のことも愛しているのに、どうして私たちを殺そうとするのですか? 戦争を避けることができるように、神に祈ります。世界に平和と愛を望みます。あなたと、友達になりたい。私たちの愛を伝えてください。
ラシャ・アリ・アブドゥル−ラヘーム(Rasha Ali Abdul-Raheem)
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イラク平和チームのHP: http://www.iraqpeaceteam.org/
(山本千晶)
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