投稿者のフィスチュラジャパン中山です。最新統計によると、後発国一般の妊婦死亡率は、10万人に440人で、先進国では、これが、20人になります(UNFPA)。
望まない妊娠だからフィスチュラになるというものでもなく、一般的には、「8歳くらいで結婚(が決定)し、場合により夫の家に、夫の家族と入居する。ただ、『夫』といわゆる夫婦生活を始めるのは、生理を迎える12歳くらいから」というカルチャーにおいて、骨盤未発達などが理由の出産に生じやすいようです。現地では、子供が産めない女は「一人前」とは思ってもらえませんから、逆に、少女は、子供を生むことを、通常は、相当切望しているのではないでしょうか。ただ、現地病院には、7歳くらいの強姦の被害者が連れてこられることもあります。この場合は、出産の結果ではなく、挿入に基づく性器損傷のようです。
フィスチュラの場合、出産後に女性に生命の危険がなくても、うつなどの理由で自殺を試みる場合もあるといわれています。とても、かわいそうです。
今後も、投稿をしていきたいと思いますので、よろしかったら、またご高覧、お願いします。
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